イーシャを演じさせていただきます、中原麻衣です。 センセーの持つ独特の空気感と、周りの個性的なキャラクターたちが織り成す不思議な世界がとても愉快で、毎回楽しくアフレコさせていただきました! 個人的には、この作品のコミカルなテンポ感とシュールな会話が大好きなので、ぜひみなさんにも楽しんでいただけたらと思います!
魔王の娘、ウォーデリアを演じさせていただくことになりました! 深くはまだ語れないのですが、こういう子は積み上げたものを崩す瞬間が魅力だと思うので、そこに注力してがんばりました! いろんな異世界に住まうキャラクターを演じさせていただいてきましたが、まだまだ新しい異世界作品があるー!と、わくわくした一作です…! 異色の主人公:センセーと、静かに怒り続けるウォーデリア…どんな出会いになるのか、放送を楽しみにしていてくださいね!
一体何を考えているのか、「先生」に対してどんな想いを抱いているのか、 謎が多いキャラクターであるところのさっちゃん。 言葉数も少なく、アウトプットも独特なお方なので、きっと視聴者の皆様を困惑させることでしょう…。 彼女の言動にも注目しつつ、アニメ「異世界失格」を楽しんでいただけますと幸いです。
メロス役を演じさせて頂きます、木野日菜です。 今までにないような新しい世界観や設定。 個性豊かなキャラクター達の魅力がたっぷり詰め込まれた作品に出演させて頂き本当に嬉しいです! メロスはセンセーのことが大好きなとてもキュートな使い魔です。 キーッという鳴き声で感情を表現するのは難しかったですが、メロスが色んな表情を見せてくれるので演じていてすごく楽しかったです! 皆さん7月からの放送を是非お楽しみに!!
原作を読ませて頂いた際に世界観やセンセーの設定、コミカルとシリアスの波状攻撃など、至る所に心掴まれました。類を見ない異世界転移作品だなと! 本作でニアくんを演じさせて頂ける事が本当に嬉しいです。 彼は剣士見習いなのですが、生い立ちやお話はどれも応援したくなるものばかりで、アニメとなって皆様に届くのが今からとても楽しみです。 パーティの一員として元気に強く逞しく旅したいと思います。 宜しくお願いします!
タマ役を演じさせていただきます、鈴代紗弓です。初めて原作を拝見した時、こんなに生きる気がない主人公いる!?とつい口に出してしまったのを覚えています。 タマはみんなにつっこむことが多いキャラクターなのですが、自分自身も自然とつっこんでしまうくらいどのキャラクターもブレずに面白くて、あっという間に読み進めてしまいました。 主人公であるセンセーが醸し出す独特の空気感にタマ達がどう絡んでくるのか、是非アニメのほうもお楽しみに!
アネット役を担当させて頂きます、大久保瑠美です。 アネットは異世界からの転移者を導く麗しき神官…なのですが、センセーと出会うことで人生が大きく変わります。 まさか美しい神官役で「もっと汚くして」というリテイクを頂くことになるとは思いもしませんでした…。笑 アフレコでは思いっきり楽しんで演じましたので、アネットがどう変わるのか是非アニメをお楽しみに! 笑いあり感動ありテンポもよしの、とても面白い作品です! アニメ『異世界失格』をよろしくお願い致します!
この度、「異世界失格」でセンセーの声を任せていただけることになりました。 僕個人としては初めての異世界なのですが、既に「失格」の烙印を押されてしまいました…。 最初で最後かもしれない異世界の旅…精一杯、センセーの声を作っていけたらと思っています!
「センセー」が主人公のこの作品らしい、とても文学的な楽曲が生まれました。 歌う側としても、この曲においての主人公になった気持ちで、どのような表現で歌おうか…と、思考しながら歌うことができ、とても楽しませていただきました。 「異世界失格」という作品と共に、世界観を重ね合わせて、小説を読むように楽しんでいただけたら嬉しいです。映像と共に楽しめる日を、わたし自身とても楽しみにしています!
作品を通して作者の方が描いているものと、 一人の純文学好きとして、一人の小説家として自分が感じたことを表現しました。 「センセー」の内面と生涯はとても複雑なので、異常にテクニカルな楽曲になりました…! すでにライブで生歌唱するのが怖いので、音楽家失格…?
アニメ化!!やったーーー!!わーーーい!! 内容的に大丈夫かな?と思うシーンもあり心配してましたが、問題なく楽しめるアニメになっていると思います。 アフレコにもお邪魔させていただいたのですが、製作チーム、キャストさん達の熱意が伝わりとても感激しました。 動いて喋るセンセー達の活躍が今からとても楽しみです!
アニメ化されると聞いて驚き、いろんなことが決まる度に ただただ驚き喜んでいます。 製作陣の方々が丁寧に積み上げてくれているので、完成が楽しみで仕方ありません。 是非アニメとマンガ共々センセーたちの活躍を観ていただけたら幸いです。